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平成22年7月18日(日) ナッシュビル研修旅行第3日

今日でナッシュビル研修旅行も最終日です。9時にホテルのロビー集合後,出発。ダウンタウンで最後の買い物をし,一路タスカルーサへ。途中, "Cathedral Caverns State Parks" に立ち寄り,洞窟見学です。


ナッシュビル市街を10時頃に出発。11時半頃に目的地近くのウェンディーズで昼食。店に入ったときは誰もいなかった店内は急に混雑しました。服装や年齢層からして,礼拝が終わり,昼食に立ち寄った方々だとすぐに分かります。多くのアメリカ人の日曜日の午前中の過ごし方は,我々日本人のそれとはまったく違うことを実感します。


cave1
昼食後,"Cathedral Caverns State Parks" に到着。13時15分頃からガイド付きのツアーに出掛けます。総勢は50名程度。日本にも鍾乳洞のような観光名所は多くありますが,本当に自然の産物かと疑いたくなる様な大きさ,広さです。12階建ての建物がすっぽり入る広さの場所もあり,片道約30分ほどのツアーでした。


cave3     cave2
内部は常に華氏60度(摂氏15~16度)で,湿度は常に100%という条件なので,こんな格好になりました。


1時間半ほどのツアーの後は,タスカルーサに向かいます。ジェミソン・マンションで2週目のホスト・ファミリーと対面です。


予定よりも1時間ほど早い,17時45分に到着。ホスト・ファミリーを待ちます。アメリカでの生活に慣れてはきたものの,新しい人々との出会いはいつも不安と興奮と緊張が入り混じります。しかし今回は1週間前よりも "Thank you very much for hosting me. I have been looking forward to meeting you." は上手に言えそうです。


互い違いに訪れるホスト・ファミリーたちと言葉を交わし,2週目が始まりました。それぞれの家族の写真を掲載します。


yuka Hamilton Family


mika Burns Family


yukako Pappas Family


yuko McPherson Family


minami Lindly Family




明日から,再びELIでの授業が始まります。

平成22年7月17日(土) ナッシュビル研修旅行第2日

研修旅行2日目です。今日も盛りだくさんのスケジュールです。アメリカの人に「ナッシュビルと聞いて,頭に浮かぶことは?」と聞くと間違いなく,「カントリー・ミュージック」だそうです。カントリー・ミュージックは日本ではあまり馴染みがないようですが,こちらでは多くの人が愛してやまない音楽のジャンルです。今日はそのカントリー・ミュージック三昧で,音楽が好きな人にとってはたまらないプランです。


美術館
午前中はナッシュビル市内見学として「テネシー州立美術館」へ行きました。ミシシッピ川のほとりに栄えた古代ミシシッピ人の遺跡から,南北戦争前後の様子まで,テネシー州の歴史のすべてを展示した大きな美術館兼博物館でした。


ジャクソン1

ジャクソン2  ジャクソン3
その後は "The General Jackson" 号に乗って昼食をとった後,カントリー・ミュージックのショーを見ました。アラバマ出身のミュージシャンの小気味良い演奏を楽しみました。


パルテノン
2時間30分程のクルーズとショーの後は,再度市内見学とショッピングです。


マック
一度ホテルに戻った後,マクドナルドで腹ごしらえをして, "Grand Ole Opry" に向かいます。"Grand Ole Opry"はナッシュビルで伝統のあるカントリー・ミュージック・ショーで多くの有名なミュージシャンを輩出している場所でもあるそうです。20年ほど前から場所が移転しましたが,今年5月の大雨で浸水してしまい,現在はダウンタウンにある昔の建物で行われています。


おぷり1    おぷり2
多くのミュージシャンが次から次へと演奏するスタイルは,観客を飽きさせません。これが80年以上カントリー・ミュージックの殿堂として知られる所以かもしれません。


今日も盛りだくさんの日程でしたが,大きなタイムロスなくすべてのスケジュールをこなし,大いに楽しむことができました。これもすべて姉妹都市委員会のリサさんのコーディネートのお陰です。必要なところにはすべて予約を入れ,無駄がないように考えてくださり,移動はすべて一人で運転してくださいました。いくら感謝してもしすぎることはありません。まさに, "We cannot thank Lisa too much for coordinating this visit."

平成22年7月16日(金) ナッシュビル研修旅行第1日

まず,月曜日から木曜日までの授業の感想をいくつか掲載します。

 「ELI楽しい。初授業のときは,先生も生徒も何を言っているのか全然分からなくてすごい不安だったけど,今は80%くらいできるようになって嬉しい。私は誰かが話しているときは聞くことだけに集中しているから,日本の授業より集中できて良いと思う。クラスメートは年齢も国籍も違ってて,それぞれ国の訛りみたいなものがある。だから綺麗に丁寧に発音しないと,みんなが理解できない。それが結構大変。
 みんな積極的に発言していて,すごいと思った。初授業のとき,私たちはまだ教科書を持っていなかったので,隣の人に見せてもらった。すると,隣の人は私の机の上にずっと教科書を置いたまま,先生の質問に答えていた。その人はほとんど教科書を見てなかったのに答えているし,その答えもあっているようだった。クラスメートは真面目というか,本当に英語を学びたいと思っている感じがするから,一緒に学んでいて刺激的。お互いが母国語ではない言葉を使って何かをするのがすごいと思う。」(Y.I.)

 「7月14日は初めて授業が楽しいと思えた。Listening授業では,ディスカッション形式で自分の国についてが話題だったが,みんな積極的に発言していて,すごく盛り上がった。アメリカの授業はみんなが意見を言うから楽しい!日本は先生が問いかけても「シーン」としていることが多いけど,こちらでは先生が問いかけるとうるさいくらいみんなが反応する。この違いは学ぶ上では大きな違いになると思った。
 7月15日のWritingの授業はテストだった。授業ではパートナーを組んで活動することが多いので,いろいろな人と話すチャンスが多くある。しかし,私は話して表現するより,書いて表現するほうが好きです。なぜなら,話すときは,自分の頭の中で整理しているうちに何を言ってよいのか分からなくなってしまうけど,書くときは整理しながら,率直に自分の考えを書くことができるからです。」(Y.T.)



次に,第1週目のホスト・ファミリーとの滞在が終了したので,それぞれの家庭での感想をいくつか掲載します。

 「・・・夕飯の後,ホスト・ファミリーにジュースを買いに行こうと誘われ外に行き,家に帰ってみると...ホスト・ファザーとマザーが最後の夜だからプレゼントがあると言ってとても大きな袋を用意してくれていました。ホスト・マザーからは3つのバッグをもらいました。3つすべてに私の名前が入っていて,一つ一つ違うサイズでした。たった1週間くらいの滞在なら,そんな深い感情は持たないだろうと思っていた私にとっては大きな出来事でした。そして,ホスト・マザーに「いつでも困ったときは電話してね。あなたは私たちの家族なんだからいつでも帰ってきなさい。」と言ってもらえたときは号泣でした。(笑)そしてホスト・ファザーからは綺麗な箱に入ったブレスレットをもらい再び号泣...本当に感謝,感激の一日でした。」(M.K.)

 「今日(木)の夜は1週目のホスト・ファミリーと過ごす最後の夜なので,知り合いを呼んでパーティーを開いてくれました。みんな優しくてとてもよくしてくれました。1週間本当に楽しくてずっとここにいたいです。
 かえりたくないよ~!!」(M.S.)







今日からアメリカ合衆国テネシー州ナッシュビルでの2泊3日の研修旅行です。参加者は姉妹都市委員会のリサさん,習志野高校からの参加者5名,引率1名の7名です。この旅行の企画には,ナッシュビル市の姉妹都市委員会ディレクターである セレステ・ウィルソンさん(Ms. Celeste R. Wilson)のご協力も頂きました。また,セレステさんのご紹介で,在ナッシュビル日本総領事館の大杉・ステピエン・恵美さんとジェニファー・バトラーさんにもお世話いただきました。多くの方のご支援があってこの研修が成り立っていること,また,普通のアメリカ人でさえできないような,豪華なスケジュールの旅行を企画をしてくださっていることに改めて感謝しなければならないと強く感じました。

旅行は8時にジェミソン・マンション集合,出発し,まずはタスカルーサからナッシュビルに向かう途中にあるハンツビル(Huntsville)の "Space and Rocket Center" に立ち寄りました。


ロケットセンター
そこではこれまでNASAから打ち上げられたロケットやスペース・シャトルの実物大の模型の見学やIMAX・シアターではハッブル望遠鏡完成に至るまでのドキュメンタリー・フィルムを鑑賞しました。


ランチ1  ランチ2
ランチはメキシコ料理です。9月から習志野市のタスカルーサ市派遣のALTになる予定のガスさんにもお会いし,情報交換をしました。


領事館1
ナッシュビル市内に到着。在ナッシュビル日本国総領事館を訪問します。受付では厳重なセキュリティー・チェックを受け,いよいよ内部に入ります。会議室にて,佐藤博史総領事より直々にアメリカ国内での総領事館の役割や仕事内容についてのレクチャーを受けました。総領事は気さくなお人柄で,冗談を交えながらのお話だったので,一同少し緊張が和らぎました。その後,館内を案内頂き,一生に一度の経験をすることができました。これもすべてリサさんとナッシュビル市姉妹都市委員会のセレステさんのお陰です。


ワイルドホース1
ホテルにチェックインし,すぐに夕飯に向かいます。夕飯は地元に数ある店で最も有名な "Wild Horse Saloon" に行きました。到着するとすでに大行列。通常なら2時間半待ちのところを,リサさんの予約のお陰で30分程度の待ち時間で入ることができました。店内は大盛況です。初めは雰囲気に圧倒され気味だった生徒たちも次第に・・・。






























  





                    ワイルドホース3





当日はナッシュビル市内で2つの大きなイベント("American Idle" という10代の若者が芸能界入りを目指して参加するコンテストのようなイベントと "Future Business Leaders Convention" という次世代のリーダーを目指す高校生が各地から集まり,情報交換や意見交換をするイベント)があり,街中に若者があふれている印象でした。タスカルーサとは一味違った,活気のある街を経験しました。


平成22年7月15日(木) ボーリング

午前中はいつもの授業です。今日で4日目。Reading and Writingの授業中の様子です。


class1 class2
活動はペアワークで行われ,この後全体で答え合わせが行われました。教師の問いかけに対して,すぐに反応があります。クラスには中国,韓国などのアジア系,コロンビアなどの南米系,サウジ・アラビアなどの中東系,そしてアフリカ系とまさに世界各地から学びに来ています。各自の英語習得に対する目的意識がはっきりしているので,授業参加の意識は非常に高く思われました。しかし,授業に参加する(発言する)仕方は国柄が出ているようです。南米系の男子の発言(反応)が多い!!


lunch
昼食は中華料理です。量が多い!!


bowling1 bowling2
午後は6月に習志野を訪問した高校生とボーリングです。ダグ,エヴァン,アレックス(ジュリアンの兄),ニック,ニックの友達,キャシー(リンズィーのお祖母さん)が参加してくれました。


家に帰ったら,ナッシュビル旅行に向けてと2週目のホスト・ファミリー滞在に向けての荷造りです。また,1週目のホスト・ファミリーとのしばしのお別れです。たくさんの感謝の言葉も忘れずに。


平成22年7月14日(水) 美術館見学,野球観戦

ELIでの授業も今日で3日目になります。最初は戸惑いを隠せませんでしたが,少しずつ困難を克服しつつあります。この困難に立ち向かった頑張りは彼女たちの将来の成長につながるものであると確信しています。


lunch1
さて,今日のランチは "Jason's Deli" です。サンドイッチやサラダバー,スープがおいしいと評判の店です。


ランチの後は "Westervelt Warner Museum of American Art" 見学です。この土地で製紙業を営み,財を成した方の個人所有の美術館です。


見学の後は,"Coldstone Creamery" でアイスクリームをいただきます。習志野を訪れた生徒たち(Jovanda, Chelsea, Nick, Lyndsey)も参加してくれました。


game1
一旦家に帰り,タスカルーサ近郊の都市,バーミンガムを本拠地とするアメリカ・メジャー・リーグ2Aのチーム "Birmingham Barons"の試合を Regions Park (バロンズの球場)へ観戦に行きました。


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first1 first2
到着すると,全員グラウンドに降りて記念撮影が許され,その後,代表生徒による始球式の参加がありました。


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スタンドに上がると,球場の一角にあるデッキでハンバーガーとホットドックが振舞われました。これは姉妹都市委員会のメンバーである Jim Walter Resources(石炭などの鉱物資源を扱う会社)の Dennis Hall氏のご好意によるものです。Dennis Hall氏には本日の野球観戦のすべてを取り仕切っていただき,すべて無料で観戦させていただきました。人をもてなすことに慣れているアメリカ南部の人たちの寛大さとその温かさにはいつも感銘を受けます。日本人として学ぶべきことが多くあるのは事実ですが,なかなかまねることができることではありません。文化の根本の違いを感じさせられます。


5回終了時点で切り上げ,球場で解散になりました。明日に備えます。明日は今週最後の授業となります。明後日からはナッシュビルへ研修旅行に向かいます。


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